イタリアのボローニャで料理料理教室を主宰


by la-gru

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いつもの食卓 I

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姑と二人三脚で料理教室をはじめてはや4年が経ちました。
グループレッスンは基本的に月1回、7月8月は夏休み、と、のんびりしたペースではありますが、参加者の皆さんからは毎回「美味しい!」と喜んでいただき、その言葉を励みに今日まで回を重ねてくることができました。






が、






その記念すべき4周年レッスンでエラいことが起こってしまいました。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

全てはレッスン前に体調を崩して食材調達を姑(姑→舅)にお願いした私に原因があります。

まず、プリモのスパゲッティ、日本人は麺は細ければ細いほど好き、という姑の思い込みで、レッスンにはスパゲッティーニが用意されていました。
それをお腹をすかせた私のビンビは、ビス(おかわり)する筈というこれまた勝手な思い込みでドンと1kg茹でてしまった姑。
出来上がりは上の写真のようになる筈が(個人レッスンの時に撮影したものを使ってます)、実際はまったくのベツモノに。美味しいと言ってくださる生徒さんもいらっしゃいましたが、私はやっぱり、スパゲッティ アッラ プッタネスカは、アルデンテに茹でたパスタをたっぷりのソースで絡めていただくのが好きです。

そして、セコンド。
話がそれますが、当教室では、レッスンに参加されない方からお金をいただくのは申し訳ないという理由から、キャンセル料を設定していません。
そのため、定員6名のところを余裕をみて8名まで受け付けています。
結果、キャンセルが出なかった場合、今回のように生徒さん8名でレッスンを行うことが結構あります。そこにマリアと私、アシスタントのアンナラウラを足すと11人。こうなるとレシピは倍量で作ることになります。
セコンドにはウサギの煮込みを作ったのですが、私だったら1羽半買うところ、姑からお使いに出された舅は、

1羽半くらいの大きさがあるウサギを1羽

買ってきました。しかもこんなに大きなウサギを見つけて嬉々としていたそうな。

これが硬いのなんのって…。OTL

ハア〜。

後日、生徒さんから、普通サイズのウサギで作ったら柔らかくて美味しいに込みができました!とメールをいただけたのがせめてもの救いです。

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こちら、今回のレッスンで唯一問題なく作れたアンティパストのラディッキオとゴルゴンゾーラチーズの入ったストゥルーデルです。

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この作業段階にも隠れ技が潜んでいます。

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飾付けには小道具を使って花と葉っぱを作りました。粘土作業みたいで楽しいですね。


そんなわけで、今回のレッスンに参加してくださった皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m

しばらく落ち込みましたが、この記事をアップする前にもう1レッスンを終え、完全復活です。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
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by la-gru | 2013-04-02 23:13 | イタリア料理のレッスン

ボローニャで料理教室を開いています。
詳しくはコチラwww.la-gru.itをご覧ください。

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